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アニポケ感想ブログ XY&Z「忍者村決戦!ゲコガシラ対キリキザン!!」

アニポケ感想ブログ XY&Z「忍者村決戦!ゲコガシラ対キリキザン!!」

寒いですネ。

アニポケ感想ブログ第16回です。

前編と後編に分けられた忍者村のお話。サトシのゲコガシラがいよいよゲッコウガへ、そして新たな力の片鱗をうかがわせる大事な回でした。ピカチュウもゲッコウガも主人公的な活躍を見せてるわけですが、他のサトシのポケモンたちがあまりに影薄いなあとも感じたりする今日この頃。


 

 

7話 「忍者村決戦!ゲコガシラ対キリキザン!!」

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☆あらすじ

謎の組織によって誘拐された忍者村統領のハンゾーを追いかけるサトシとサンペイ。その足止めをすべく、サトシたちの前に敵の忍者たちが立ちはだかります。2人がかりで戦いますが強敵のキリキザンに苦戦を強いられます。サンペイの師匠サイゾーが駆けつけ優勢になったかと思った矢先、「時間稼ぎは出来た」といって彼らは逃げ去っていくのでした。村を襲撃していた忍者も、ハンゾーの誘拐が完了したため撤退していきました。サトシたちは村に集まり、ハンゾーの話を聞きます。

あの組織を統一するのはカゲトモという忍者村出身の男。とても優秀な忍者でしたが忍術を悪用する支配的思想の気が強く、ハンゾーの判断により統領にはなれませんでした。村を抜けたカゲトモは仲間を募り、実力行使で村を自分のものとしようと企んでいたのです。

村の偵察員によってカゲトモとハンゾーの居場所を把握しますが、彼らもまた偵察を見抜いていました。ハンゾーを助けに突入するサトシたちと待ち伏せる忍者たちとの戦いが始まります。再びサトシとサンペイの行く手を阻むのは強敵キリキザン。サトシのピカチュウもゲコガシラ、サンペイのゲッコウガが力を合わせて戦いますが一筋縄ではいきません。倒れ込んだピカチュウに追い打ちをかけるキリキザン。ゲコガシラが割って入り、刃を受け止めます。そのとき、ゲコガシラは青白い光を放ちました。進化が始まったのです。

ゲコガシラはゲッコウガへと姿を変え、新しく習得したみずしゅりけんでキリキザンに反撃します。「俺たちは、もっともっと強く!」。叫ぶサトシと同じように、ゲッコウガもまた同じように拳を握りしめます。水の激流がゲッコウガを包みます。その中で、ゲッコウガの姿にも変化が起きていました。そして圧倒的なスピードとパワーでキリキザンをねじ伏せます。戦いが終わると水の衣は消え去り、そこに立っていたのは普段のゲッコウガでした。今の異変は一体…?

ハンゾーのもとにいち早く駆けつけたイッペイはカゲトモと激突します。スピード、パワー、ともに互角なイッペイのゲッコウガとカゲトモのマニューラ。しかし、ハンゾーには戦いの行く末が見えていました。忍者の長に必要な物は「献身」。村のため、人のため、ポケモンのために全力を注ぎ己を鍛える心です。そしてそれが勝敗を分け、イッペイはカゲトモに打ち破るのでした。

村に平和が戻り、祭が始まりました。統領の証がハンゾーからイッペイへと手渡されます。一方、ハンゾーに諭されたカゲトモは心を入れ替え己を鍛え直すべく、村を出て修行をすると決意するのでした。サトシたちもサンペイらに別れを告げ、エイセツシティを目指して旅を再開します。しかしサトシのゲッコウガに起きた異変はなんだったのか。忍者村に伝わる伝説と何かしらの関係があるのでしょうか…?

物語は続きます。


 

 

☆全体の感想

前回と合わせての2話構成でしたが、わざわざ分けた甲斐があったなあと感心するほど戦闘シーンをふんだんに盛り込んでました。各場面どれも手を抜くことなくとても丁寧に描きこまれていてかっこいいのなんの。

でも戦闘シーンが多すぎて一つ一つにかけられる時間に限りがあるというのも事実。数えてみると、昼はサトシ、セレナ達、夜はサトシ、イッペイ、セレナ達、というようにこの1話で5回もの戦闘が起こるんですよ。さらに、ゲッコウガを中心に描くサトシのバトルと、統領の座をかけたイッペイとカゲトモの真剣勝負はどちらも大事なシーンで、それ故にどちらももう少し尺があればなあと感じてしまいました。

サトシのジム戦なんかは冒頭から終わりまでガッツリ時間をかけて一つの戦いが描かれているので、ついついそれと比べちゃうんですよね。でも前・中・後編の3部構成にしたらそれはそれでポケモンとしてはさすがに長すぎる気もするし、難しいバランスですねー。


 

z7話

☆気になったポイント

①サトシゲッコウガのこれから

ついにお披露目となったサトシゲッコウガ。おめでとう。でも水に覆われていているうえに激しく動き、登場時間も短めだったのでまだまだじっくりと眺めさせてはもらえませんでした。あーもーじれったいなあ。嫌いじゃないですよ、そういうの。

このアニメ新シリーズの情報が公開された時点でサトシゲッコウガの存在も明らかになりました。そしてオープニングのサビの場面でも大活躍しております。そのため新シリーズ開始からサトシゲッコウガの登場までそれほど多く時間はかからないだろうとは思ってましたが、今回みたいにチョロっとずつ時間をかけて見せていく作戦で来ましたね。妥当な作戦だと思います。

サトシゲッコウガはその存在をガンガン宣伝しているのでDP編のヒコザルほど時間をかけることはないとは思いますが、オープニングのBメロのシーンのように、サトシとゲッコウガのすれ違いや葛藤が描かれていくのでしょうか?個人的にはサトシゲッコウガの大活躍以上に、そんな場面を強く期待しております。

メガストーンとキーストーンの共鳴がメガシンカのための必要不可欠な条件ですが、ゲッコウガの場合はそういう道具は一切必要ないんですネ。となるとこの変化はどう扱われるのかすごく興味があります。そもそも謎に満ちたメガシンカという現象に対し、サトシゲッコウガというものはどういう存在なのでしょうか?そしてメガシンカのエネルギーの悪用をたくらむフレア団のフラダリは、サトシゲッコウガをどう見るのでしょうか?今後の展開から目が離せませんね!

あとちょっと気になるのですが、サトシゲッコウガの活躍には当然サトシの存在が必要不可欠なんですよね?そしたら少し不都合がある気もするんですよね。例えばゲームのポケモンや、ポケモントレッタみたいにユーザーがポケモンを動かして遊べるアーケードゲームとかです。CMを見る限りではいろんなメガポケモンが活躍してますが、ゲッコウガの場合プレーヤーがサトシ本人じゃない限りサトシゲッコウガになれないじゃないかと思うんですよね。ギザみみピチューみたいに配信されることは難しいんでしょうかね。うーむ…。

 

 

②ポケナガ意識…?

敵のボスとして登場したカゲトモ。前回まではオノノクスの仮面をかぶっていて顔が見えませんでした。今回はついに顔が描かれましたが、「あれ?ノブナガ…?」

何年か前にポケモン+ノブナガの野望という異色のゲームが発売されました。ライチュウの華々しい活躍が見られる作品です!三國無双のキャラクターをベースにポケモンらしくデザインされたブショーが活躍するのですが、そのノブナガのデザインにカゲトモが似ている気がするのです。それとなくな感じではありますが、これってポケナガをやはり意識していたのでしょうか…?

ポケナガ発売当時、ネットでも話題となり公式で漫画等も公開されていましたが、アニメで取り扱う事は一切ありませんでした。三國無双のコーエーテクモゲームスとの共同開発である以上、権利の問題か何かがあってなかなか気軽にはアニメには出せないだろうなあとは思っていましたが、何年かの時を経てこんな形で登場するとは…。いっそ堂々とポケナガをアニメ化しちゃってもいいんですよー。ライチュウとハンベエ出しちゃっていいんですよー。

もちろんノブナガを意識したとは断言できませんから何とも言えない感じではありますけどね。うっかり似ちゃっただけかもしれませんしね。

 

 

③アギルダー涙目

忍者村が舞台なだけあって、前回からゲッコウガ、フシギバナ、マニューラ、アリアドス、など忍者らしい様々なポケモンが登場しました。今回ではさらにゲンガーやレパルダスも登場し、ますますおもしろくなっていたのですが、忍者のポケモンといえば、誰かを忘れてるような気がします。

アギルダー

「おもい カラを ぬいだために みがるになった。まるで にんじゃの ような みのこなしで たたかう。」

…(´・ω・`)

ゲッコウガの専用技と思われてるみずしゅりけん。実はアギルダーも使えるのヨ…。


 

 

☆次回予告

セレナのトライポカロンにいよいよイーブイがデビューします!この流れでいきなりセレナ回とはびっくり。ちょびっとはゲッコウガについて触れたりするのかなと思ったのですが、それはもう少し先になりそうですね。もちろんセレナ回はすごく楽しみですヨ。

前も書いたけど、今からやっと次回の8話を見るんだ。もう昨日9話が放送されたっていうのにね。年末年始の休みで何とか追いつく…!

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