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アニポケ感想ブログ XY&Z6話「ようこそ忍者村へ!英雄ゲッコウガの伝説!!」

アニポケ感想ブログ XY&Z6話「ようこそ忍者村へ!英雄ゲッコウガの伝説!!」

年末ってアニメお休みになったりするじゃないですか?そこで何とかブログの遅れを取り戻せるんじゃないかともくろむ、感想ブログ第15回。

突然の2話構成です。驚きました。そして新章のスタート前から情報のまわっていたサトシゲッコウガがいよいよ垣間見えるお話。忍者村という事でこれまでとは世界観や話のスケールがいろいろと違っていて、なかなか見応えがありましたね。


 

 

6話「ようこそ忍者村へ!英雄ゲッコウガの伝説!!」

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☆あらすじ

物語のはじまりは洞窟の中。怪しげな仮面をかぶった組織が集まって何か密談をしているようです。彼らはいったい…?

今日も旅を続けるサトシたち。その道中、ゲッコウガを連れた忍者の少年サンペイと再会します。彼はちょうどこの近辺にある忍者村へ里帰りするところでした。そしてサトシたちは忍者村へと招待されます。

大きな岩壁に囲まれた忍者村はまさに隠れ里。村人は独自の文化と忍の術を磨き、ポケモンと力を合わせて暮らしていました。帰ってきたサンペイとその友人であるサトシたちを、彼の兄イッペイやニヘイ、そして統領のハンゾーらが歓迎します。そしてニヘイは力試しとしてサンペイとのポケモンバトルを始めます。サンペイのゲッコウガは健闘しましたが、ニヘイのフシギバナにはまだまだかないません。長男のイッペイはさらに強いトレーナーで、次期統領として認められるほどの実力だといいます。

サンペイは自宅へサトシたちを招き入れ、そこで彼は自分達兄弟が村を守っていく事を誓いました。と、そのとき、床の隠し扉からデデンネとプニちゃんが地下へと落ちていってしまいました。後を追うと、地下で偶然にもイッペイとニヘイに出会います。そして彼らによって秘密の御堂へと案内されるのでした。そこで語られる伝説。遥か昔、混乱と争いの絶えなかったこの村を救ったのはゲッコウガを筆頭とするポケモンたちでした。イッペイやサンペイはこの英雄に憧れてゲッコウガをパートナーにしたといいます。

突然の地響き。仮面をかぶった謎の集団が村を襲いにやってきました。彼らの狙いは統領のハンゾー。縄でくくられたハンゾーは彼らに連れ去られてしまいます。後を追うサトシとサンペイ。一体彼らは何者なのか…?そして忍者村はどうなってしまうのか…!?

次回へ続きます。


 

 

☆全体の感想

以前にも何度かサンペイの出番がありましたが、ポケモンの世界(XYではフランスがモチーフ)の中に忍者のキャラクターがぽつんと立ってて、それはまあ浮いた存在でした。ほどほどに地味な服、地味な顔つきというのもポイント。それが今回は世界観も他の登場人物もがっつり忍者の方向性で固めてきました。これがなかなかの徹底ぶり。この1話の重みというか、他の話にはない異質さというか、そういうのが常に感じられましたね。

今回ではまだサトシのゲコガシラは進化しませんでしたが、イッペイもサンペイもゲッコウガがパートナーなわけですから、なんかごちゃごちゃしそうですね。ところで、英雄にあこがれてゲッコウガを選んだ2人をよそ目に平気でフシギバナをブッこんでくるニヘイが好き。


 

z6話

☆気になったポイント

①忍者村だってばよ!

各方面でもさんざん言われてることですが、世界観の作り込みが凝ってて本当にNARUTOみたいだってばよ。決して悪い意味では言ってませんよ。忍者村というのが岩山の中に作られた隠れ里で、外部からのアクセスをかなり断ち切った環境なのです。村に入るためにも、洞窟の奥の秘密の岩が扉になっていて岩の向こうの忍者と会い言葉を交わさなくてはなりません。それにしちゃあ合言葉の「山」「川」は安直すぎてちょっとフフッてなってしまいましたけどね。しかしこれだけ外部から隔離された環境であれば、忍者の世界観が思い切り描かれていてもすんなりと受け入れることが出来ます。

で、なにより特徴的だったのは、やはり敵襲という出来事です!ポケモンの世界において悪者といえば、ロケット団、本編の悪役(フレア団など)、ギャグマンガみたいな小物がほとんどです。この小物はホントに小物らしいというか典型的な「悪」なんですよね、やり方が力ずくだったり。あと単独犯の事が多いです。それに対して彼らときたら、優秀なリーダーを軸にチームで連携するわ、村全体を襲撃の対象にするわ、衣装や動きも凝ってるわ、とにかくポケモンではなかなか見られないタイプの悪者でした。「結果的に人に迷惑をかける」のではなく「人を襲いにやって来る」ですからね。

かっこい悪役といえばDP編のポケモンハンターJを思い出しますねえ、ハイ。

 

 

②フシギバナが輝いていたヨ

個人的にうれしかったのはフシギバナの登場です。結構忘れてしまいそうですが、一応ガマガエルですからね、モチーフは。で、もっとカエルらしいポケモンとしてニョロトノがいるんですが、そこであえてフシギバナにしてくれたのが何だかうれしかったのです。私かなりフシギバナ好きですよ、ライチュウの次の次の次くらいに。

で、今日の彼の戦いを見ていて何故だか見覚えがあるなーと思っていたら、ありました、カメックスですよ、ティエルノの。巨大で重そうな体で華麗に空を舞うんですよ。今回フシギバナははなふぶきで防御をしながら瞬時に地中に身を隠し、相手の真下から空高く飛び上がって見せました。あの体つきでこの身のこなしをするなんて誰が予想できたでしょうか?唯一、ティエルノのカメックスなら可能かな?初代御三家はどうなってるんだ…。「よけずに耐える」という戦法にシフトしたもののろくに勝てなかった残念ドタイトスさんは見習うべき。

忍者といえばカントー地方のジムリーダー、2年後には四天王を務めた人がいましたね。彼はどくタイプの技を駆使して忍びの術を極めていましたが、今回のフシギバナはせっかくのどくタイプなのにくさ技しか使わなかったのはもったいなかったなあとも思ったり。あと粉系の技とかね。でも普段とは違う不思議花を堪能できて満足!

 

 

③英雄のポケモンたち…!

昔この村で起こった忍者同士の争い。村を救った英雄が、ゲッコウガ、ムクホーク、クイタランだったそうですね。クイタランですよ皆さん、クイタラン。あからさまにイケメンなゲッコウガとムクホークと肩を並べられるなんてこんな光栄なことはないでしょうね…!クイタランと聞いて真っ先に思い浮かぶ技が「ふいうち」なんですが、その点では忍者村にゆかりがあるとも言えますね。

御堂に残されていた絵にはうしろ姿のゲッコウガが描かれていたのですが、ユリーカはその姿が通常のゲッコウガとは少し違う事に気が付きます。これがサトシゲッコウガの伏線になるのでしょう。そうなると疑問は、このゲッコウガはどういう経緯でこの姿になっていたのかという事ですネ。サトシゲッコウガというものがどういう設定なのかはまだわかりませんが、メガシンカと同様にポケモンとトレーナーとの絆の力が関わってきそうです。では伝説に残っているゲッコウガにはトレーナーがいたのか…?今回の話では彼らは誰かのポケモンではなく個人の意思で村を守ってくれたというようなニュアンスでしたが、んー…。

しかし、「忍者同士が戦っていた」という状況で「村を守った」って具体的に何をしてくれたんでしょう?

パターンA…「村の人VS外部の敵」

のんびり暮らしてたのに乱暴な敵が襲ってきたという場合なら、か弱き村人のために戦ってくれたという事になりますが、忍者同士の戦いがもともとあったってことなので村人側も刀ぶんぶん振り回して悲惨な争いを続けていたんでしょうね。じゃあゲッコウガ達が何したかというと、この戦争で村人側に加担して敵をばっさばっさ切り倒したってことになるんですかね?なんだかなあー…;

パターンB…「村を奪いに来た部族同士の戦い。村は一方的な被害者」

この場合だったら、おそらくゲッコウガたちは村を戦火の手から守ってくれたと考えられますね。平和的でポケモン的ですネ。しかし、ここは忍者村。忍者村の忍者が戦わず一方的に守られてるってのはどうなんでしょうね?いやいや、それでも力ずくで敵をねじ伏せたっていうのよりも、圧倒的な力と気迫で両者の戦いを鎮めたっていう方がかっこいいなあ。

だらだら書いたけども特に話の着地点ははっきりしてないんですよね。ただの妄想でしたとさ。


 

 

☆次回予告

今回は悪の組織が動き始めたところでおしまいでした。次回はその続きからですね。そしていよいよサトシのゲコガシラがゲッコウガに進化…!?さらにサトシゲッコウガへ…!?こりゃあおもしろいですね!

さあこれを投稿したらすぐ見るぞ!

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