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アニポケ感想ブログ XY&Z9話「ついの洞窟!動き出したZの謎!!」

アニポケ感想ブログ XY&Z9話「ついの洞窟!動き出したZの謎!!」

ついつい二度寝、三度寝、四度寝をしてしまう今日この頃。感想ブログ18回です。

今回はフレア団も登場し、本格的にZのストーリーが動きましたね。忍者村も、トライポカロンも、今回も、大事な話が唐突に始まるからポケモンは気が抜けません。

ゲームでは漢字モードで「終の洞窟」だったと思うんですが、アニメでは「ついの洞窟」なんですね、ややこしい!

 


 

XY&Z9話 「ついの洞窟!動き出したZの謎!!」

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☆あらすじ

終の洞窟は、今や多くの野生のポケモンの住処となっている廃坑です。プニちゃんの手がかりを探すためサトシたちはこの洞窟へとやってきました。プニちゃんは何かを感じて、サトシたちを置いて自ら奥へと進んでいきます。サトシたちもポケモンの力を借りながらプニちゃんを追って洞窟の奥へと足を進めるのでした。

洞窟の奥で、プニちゃんは緑に輝く泉にたどり着き、水に体を浮かべます。そしてまばゆく光り出すと、洞窟の外にいる青い核をもったコア体に「こちらは無事」と身の安全を念波で伝えました。しかしその仲間同士の更新を機械で探知していたのはフレア団。そして泉にたどり着いたサトシたちとの、プニちゃんを巡る戦いが始まります。

プニちゃんには体を透明にして人から見えなくする力がありますが、フレア団のゴーグルはその位置を正確に感知します。プニちゃんを捕らえにかかるフレア団、それを防ぐため戦うサトシたちに加えてロケット団まで現れ、洞窟は混戦状態に。

戦いの中なんとか奪還されたプニちゃん。緑に輝きセル体を周囲から集めると、獣のような形態へと姿を変えました。地を割るエネルギーを放ち、フレア団に猛攻を仕掛けるとたちまち走り去っていきました。

プニちゃんを追うフレア団を足止めするためサトシのゲッコウガとピカチュウが立ち向かいます。

忍者村の時と同様に水の激流をまとう姿へと変化します。ゲッコウガがライボルトの攻撃を受けたとき、サトシの身体にも痛みが走りました。そしてその瞬間サトシが見たものは、ゲッコウガが追うライボルトの後ろ姿でした。ゲッコウガの活躍でフレア団を撃退した後、サトシは呟きます。「なんか俺、ゲッコウガになったみたいだった。」

走り去ったプニちゃんは元の形態に戻り、ぼろぼろのまま再び姿をくらまします。プニちゃんを探すため洞窟の外に出たサトシたち。サトシたちをマークするフレア団。フレア団に宣戦布告をするロケット団。プニちゃんの姿の記録映像を見て不敵な笑みを浮かべるフレア団上層部。それぞれの思いが交錯し、物語は続きます…。


 

 

☆全体の感想

いやあ、おもしろかった!

それぞれの思いがぶつかり合う混戦、いいですね。シンプルに勝つか負けるかの戦いではなくプニちゃんを奪う、守る、逃がすといった目的のために戦うわけですね。各キャラクターの行動も様々だし、戦局も二転三転して見応えがありましたね。場面があっち行ってこっち行ってだった忍者村の戦いと比べても、やっぱりこっちのがグッときます!

終の洞窟がプニちゃんとどうかかわっているのか気になるところですが、終盤にはもう洞窟から出ちゃいましたね。原作の方でもこの関連はいまいち謎だったのでもやもや感が残ります。多分またそのうちにここに戻ってきてなにかしらしてくれるのでしょう。それまでのおあずけです…!


 

 

☆気になったポイント

z9話

 

①プニちゃんしゃべった

以前に夢の中で殿みたいな口調でしゃべってたプニちゃんですが、まさかまたしゃべるとは…。仲間へのテレパシーだったんで仲間同士でしか聞こえない声だと思うんですが、視聴者にまで聞かせなくちゃいけなかっただろうか…。

プニちゃんって目を閉じたり敵をにらんだりはしますが、にこにこ笑ったりすることって全然ないんですよね。口やまゆげもなく表情があまり表に出ず、何を考えているのかわからない、つかみどころがないっていうのがプニちゃんの個性だと思います。で、そんなプニちゃんに純粋な気持ちで接するユリーカとの関係が絶妙なんです。プニちゃんがどれだけユリーカに心を寄せているのか今のところ全然わかりませんし、その分これからの展開にも期待できるというものです。

ああ、だからこそ、まだしゃべってほしくなかったなぁ。「まだ」というのは、しゃべること自体を否定してるわけではないんです。プニちゃんにはジガルデ・パーフェクトフォルムという神々しい最終フォルムがあるわけですから、その姿でのみしゃべってほしかったのです。あ、50%でしゃべるのもありかな。多分プニちゃんにわざわざしゃべらせるというのは、ジガルデの秘密やカロス地方の過去など、言語を使わないと説明しにくい情報をプニちゃんが握ってるからなんでしょう。でも、「この姿ならやっと伝えることが出来る。心して聴くがよい」みたいな感じでしゃべる場面は取っておく手もあるんじゃないかな、と思うわけです。もちろんこの先の展開を知らない以上、文句を垂れるよりもアニポケスタッフの届けてくれる作品世界にどっぷり浸ることを大事にしたいですけどね。

よその作品を出すのもアレですが、劇場版アンパンマンの夢猫の国のニャニィって話で、つたない言葉でほとんどしゃべれなかったニャニィが凛々しく成長し、育ての親であるメロンパンナちゃんを助け言葉を交わすという展開はベタながらもすごく良かったと感じたのを思い出しました。

 

 

②「重なり合う想いがシンクロして」

OPの歌詞通り、やはりサトシゲッコウガはサトシと感覚がシンクロするのですね!そしてOPのBメロでサトシとゲッコウガに溝が生まれるような表現はこのシンクロがかかわっているのでしょうか?本来指示出しをするだけのトレーナにもバトルの痛みが走るのなら、このゲッコウガの変化はなかなか生半可なものではありませんよね。ポケモンと同じくトレーナーも傷つきながら戦うというのは、「ポケモン同士で傷つけあうのを楽しむ残酷な作品」というポケモンへの過剰な批判に対するメッセージになるのかもしれませんね。

ところでサトシゲッコウガが負けたらサトシはどうなっちゃうんでしょうかね?「ゲッコウガ戦闘不能!サトシ選手も戦闘不能!というわけで試合終了!!」とかなったらどうしよう。

 

 

③フレア団の幹部いいよね

悪役の幹部がちゃんと役として立ってるっていいよね。DPのギンガ団幹部は結構印象に残ってて好きなんですが、今回のフレア団の皆さんもなかなか好きです。みんなおんなじような格好してるし、ゲーム内ではバトルこそするもののほぼ印象に残らなかったんですけどね。アニメではキャラクター性がも作画もすごくよくて好きにならざるを得ないです。

あ、そういえばあのゴーグルがちゃんと役に立ってましたね。ゴーグル外した顔も見てみたいよね。多分ないでしょうけどね。


 

 

☆次回予告

新年最初の回で、今回の続きです。ユリーカの思いに焦点を当てたお話になりそう。楽しみ!

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