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アニポケ感想ブログXY&Z 8話「踊れイーブイ!トライポカロン!!」

アニポケ感想ブログXY&Z 8話「踊れイーブイ!トライポカロン!!」

あけましておめでとうございます。アニポケ感想ブログ第17回です。


忍者村での激闘の後、今回は唐突にセレナのトライポカロンでした。サトシの重要回、セレナの重要回が立て続けに来て充実してましたね。

そして今回からユリーカの声優さんとして伊瀬茉莉也さんが復帰されました!何の違和感もなくスッと入ってきましたね。伊瀬さんもかないさ んもすごいです。かないみかさんのユリーカは前回でおしまいですが、 イーブイ役としてまだまだ大活躍でございます。イーブイはいつも見ても可愛いです!


 

 

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XY&Z 8話「踊れイーブイ!トライポカロン!!」

☆あらすじ

セレナ達はトライポカロンが開催されるレンリタウンへと到着しました。セレナのプリンセスキーは2つ。マスタークラスへ出場するにはさらにルーキークラスで優勝を掴みとり、キーを3つそろえる必要があります。今回はいよいよイーブイがデビューする大会です。しかし、気合十分なセレナ達に比べてイーブイはやはり不安と緊張の面持ち。その日の夜、不安そうに月を見上げるイーブイを、セレナ、テールナー、ヤンチャムみんなで優しく包みこみます。

翌朝、ついに大会のはじまりです。イーブイの出番は2次審査のフリーパフォーマンス。そのためにまずはテーマパフォーマンスで勝ち上がらなければなりません。審査内容が毎回異なるテーマパフォーマンス。今回はポケモンのお菓子・ポフレ作りです。ネネやムサシなどライバルたちが様々な魅せ方で巧みにポフレを作り上げていく中、セレナはヤンチャムとのパフォーマンスに挑みます。ポップなアクロバットはヤンチャムの得意技です。バックミュージックに合わせて調理器具を使ったリズミカルなダンス&パーカッションを披露し、セレナも華麗にポフレを作り上げます。そして観客から多くの票を集め、セレナはフリーパフォーマンスへの進出を決めるのでした。

夜に開催されるフリーパフォーマンスに向けて会場は一時おひらき。セレナ達もお昼ご飯を食べますが、不安を抱えるイーブイはなかなか食が進みません。セレナはイーブイの事を誰よりもわかってあげられます。イーブイも誰よりもセレナの事を信じています。それでも感情の振れ幅は大きく、昨日からやる気と不安が繰り返し交互に顔を覗かせます。果たしてイーブイは無事にデビューを華やかに飾ることが出来るのでしょ
うか。

月光に照らされた会場で最終審査のフリーパフォーマンスが始まります。新たな仲間ゴチムを加えたネネはエスパータイプの技を組み込んだゴスロリ系パフォーマンス、ムサシは体を張ったダイナミックかつ妖艶な個性的パフォーマンスで会場の注目を集めます。セレナはテールナー、イーブイと共にステージへと上がります。緊張に固まるイーブイに微笑みかけるとイーブイも気持ちを切り替え、笑顔と足の軽快な踏み込みで応えます。それをきっかけにセレナのパフォーマンスが始まりました。ダンスな得意なイーブイを加えて特訓をしてきたセレナ達は皆、これまで以上のキレでステージを舞いそれに合わせてテールナーの炎も吹き上がります。イーブイは完全に自分のペースをつかみ、炎の中を駆け巡ります。

それは、飛び上がったイーブイがテールナーの持つ枝に降り立ち、ポーズを決めた瞬間でした。イーブイの目に映ったのは自分に向けられる大勢の人、人、人…。思わず心に揺らぎが生まれ、足元がぐら
つき、体勢を崩したイーブイは床へと落下してしまうのでした。完全に縮みこんでしまうかと思ったその時、セレナはいつもと変わらない笑顔で優しく、そしてどこか力強くイーブイを励ましリードします。イーブイは不安を振り切り再び笑顔を取り戻しました。そしてパフォーマンスを再開し、テールナーのだいもんじとイーブイの決めポーズで無事にフィニッシュを迎えるのでした。

観客の投票の結果、優勝を勝ち取ったのはムサシ。パフォーマンスでミスをしてしまったイーブイはしょんぼりとしていましたが、セレナの顔には落胆は見られません。むしろイーブイと心を通わせデビューを飾ることが出来たことに喜びを感じていたのです。彼女たちはまだまだ成長していけるでしょう。次の大会へ、そしてマスタークラス、さらにカロスクイーンへ向けて、セレナ達の挑戦はまだまだ続きます。


 

☆全体の感想

イーブイの衣装が皮おかったですが、とにかくとにかく繊細な感情の描き方に引き込まれました。
すごく大事な要素なのでこれは後でじっくりと書いていきますね。

さて、全体を見ての印象ですが、グッとくるポイントが散りばめられててみてていつも楽しかったです。普段ドームのような会場ばかりでしたが、今回は滝と水を利用した個性的かつ美しいステージでしたし、朝と夜の二つオケ―ションでパフォーマンスを楽しめたのが良かったです。そしてそれぞれのパフォーマンスにも個性が見えて、視聴者なのに一人の観客として楽しめました。それから、大事なことですが、モブキャラがかわいい…!!?


 

z8話

☆気になったポイント

①イーブイの感情とセレナとの信頼

イーブイの何がいいって、常に不安とやる気がイーブイになかに潜在していてそれが何度も見え隠れするところなのですよ。セレナに励まされるとすっきりと不安を捨て去り強い目で答えるのですが、それで解決かと思いきや、時間が経つと、出番が近くなると、また同じように不安が顔をのぞかせるのです。これを何度か繰り返すのですよね。「またこの展開かよ!」って思うかもしれませんが、これって結構リアルな感情ですよね。すごくよくわかるし、すごくイーブイの心情に共感して観ることが出来ました。

そしてイーブイだけじゃなくてセレナの対応にもホントにグッときました。不安な顔をするイーブイにセレナがしてあげることは優しく励ますことだけなんですが、ずっと一貫してこの対応をし続けられるってすごいことですよ。すごく強いです。ステージ本番でイーブイが床に落ちたとき、その顔のぶつけ方が、初出場した時のフォッコの転び方にどことなく似てましたよね。あのときにはフォッコを抱きかかえてその場にうずくまる事しかできなかったセレナが、今ではイーブイを励まして気持ちを切り替えパフォーマンスをやり遂げることが出来ました。なんとい
う成長ぶり!

サトシはもうずっと昔から旅を続けているベテランですが、ハルカ、ヒカリ、セレナなんてのはみんな初めてポケモンをもらって初めて旅をして夢に向かって成長していくんですよね。だから彼女たちのお話が面白くないはずがないんですよね。いつみても新鮮ですし、目が離せませんね!
②ポフレ作りめんどくさいなあ

めんどくさいっていうか、効率が悪いです。以前にもポフレ作りがテーマパフォーマンスだった時がありましたが、それは制限時間内に何人かが同時に作って、その見映えと味を審査するというものでした。しかし今回は、ポフレを作る過程をパフォーマンスとして発表するというものでした。見映えや味の審査はなし。一人ずつ発表です。おいしいのが作れなくてもパフォーマンスがいいならOKってことなのかな?それに、お菓子作りを一人ずつ発表って、時間かかりすぎてダレそうだなあ…という印象。事前にこういうパフォーマンスしますよー、って告知があればあらかじめ練習とかできますけど、お菓子作る過程をパフォーマンスにするってのは無茶ぶりすぎるなあ、とかね。言っちゃだめだと思いますが、セレナとヤンチャムのパフォーマンス、地味だなーって私のメモには書いてありました…。うーん…。
③ムサシの活躍!

今回はムサシがきらりと光っていましたね!XY編ではあまりムサシが成功を収めることはなかったのでうれしかったです。

ところで今セレナが持っている二つのプリンセスキーはなかなかチャーミングなデザインなのですが、今回ムッシュ・ピエールが掲げたキーは少しえぐいデザインで、「ちょっとないわー。ムサシには似合いそう。」とか思ってたらホントにムサシが優勝しちゃいましたね。

でもホントにムサシのパフォーマンスは余カットと思います。AG編、DP編でもポケモンコンテストに出場していた彼女ですが、体を張った大胆な演技は他のどのトレーナーにも引けを取りません。これまでの活躍を見ても、ハブネーク、ドクケイル、パンプジンなど、怪しい雰囲気のポケモンたちの個性をうまく引き出し自分の芸風に取り入れている様は結構感心しちゃいます。XYではそれがいままでなかなか評価されてなかったんですよね。

でも、冒頭でテーマパフォーマンスの内容をカンニングしようと会場に忍び込んだりしたくだりが何の意味もなかったのがさみしい。唯一得た情報から帽子を作るのかと思ってたらポフレ作りだったし、なんだかんだでユニークで面白いパフォーマンスを成功させちゃうし、ホントにあのシーンはなんだったのか。でも優勝したし、満足満足。

セレナとムサシが活躍しすぎてネネがどうもパッとしなかった印象。ネネ自体はキライじゃないので、次は頑張れ!

 

 

④モブがかわいい!

以前の大会でも登場したモブがまた活躍してるのはいいなあ。しかもかわいい!以上!

 


 

 

☆次回予告

いよいよ終の洞窟へ!フレア団も登場して面白くなりそうです。キリキザンがまた登場しますが、ちょっと前出たばっかりじゃないですかー!

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